存在意義
いよいよ今年もあとわずか。街にでるとキレイなイルミネーションやクリスマスソングが耳や目に飛び込んできて、なんとなくそわそわした雰囲気になってきていますね^^
先日投稿した文章に、スタンダードなカイロプラクティックオフィスから少し脱線した、、と記載致しましたが、その真意について今日は書いてみようと思います。
カイロプラクティックは全人的、且つ包括して身体所見をとり、神経生理機能を回復させ、筋骨格のゆがみを取り除くことで、本来あるべき姿勢に受診された方を導くプライマリーのヘルスケアーです。
・・・分かりにくくは無いでしょうか?カイロプラクティックという形容詞自体が国内では整体と同義語として使用されており、その手技を行うものの基準も曖昧なのが、日本の現状です。国内に国際公認の大学を卒業した正規のカイロプラクターの数は300名と少ししかいないのに、タウンページ調べでは約13500件のカイロプラクティック治療院が存在しています。恐らく信号数個のエリアの中に一件は開業者がいるのではないかと思います。
ライズでは国際公認を受けた大学卒業のカイロプラクターが日々皆様の健康管理のお手伝いをさせていただいておりますが、ただ単に上記した神経生理機能を回復、姿勢を整える場所というよりは、日々多くのストレスを受けながら、仕事や家事に追われている皆様が一週間に一度でも、自身の身体と向き合い心から寛ぐことで明日への活力を生み出せるような、そんな空間的提案を続けてきました。
では国内300名の正規のカイロプラクターを除く、多くのカイロプラクティック従事者は偽物なのでしょうか?私はそうは思いません。資格の有無でその人の人間力や力量、心の豊かさ、影響力は測れないからです。
ですが、安心してカイロプラクティックというカテゴリーの治療を必要とする全ての人に受けていただける環境を作るためには、なんらかの基準が必要になることは事実ですし、現在世界のカイロ連合もそうなるべく、様々な業界のトップと連絡を蜜にし、一律の基準作りに奔走しております。
何事にも「存在意義」というものがあります。我々カイロプラクターの担う存在意義は【人を健康に導く者】にあると私は考えています。
業界の常務理事という貴重な経験もさせて頂きましたが、まだまだ若輩な私は上手くその立場にて機能することが出来ませんでした。ですが、副院長の平木をはじめ、私達は日々Riseという空間で多くの患者さんと接する中で、治療技術のみならず、少しずつではありますが、「人を健康に導く者」としての存在意義を小さな単位で実現でき始めていると思います。
私は「挑戦」という言葉が大好きです。私の定義する健康の概念はカイロプラクティックという土台の上で芽を出しましたが、Riseという空間、そしてHealing Pointとしての存在意義は、更に幅広く、21世紀という加速した時代において、本当に心から安らぐことのできるそんな場所を創っていくことにあると思っております。
ちょっと堅苦しくなりましたが、Riseのコンセプトは「接した人達を至上の健康【Wellness】に導くこと」にあり、今後もその挑戦を純粋に続けていきたいと思っています^^
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